酸素カプセルとは

 

 

酸素カプセルとは、カプセルの内部の気圧を標準気圧以上にする加圧装置を備えた健康機器です。

 

最近話題にもなっている酸素カプセルですが、どのようなものなのでしょうか。

 

その概要について書いていきたいと思います。

 

まずその仕組みについてです。

 

人間一人分のスペースのカプセルの内部に入り密閉を行い、加圧装置によって内部の気圧が標準気圧以上の、1.1-1.5気圧程度に加圧される仕組みの健康機器です。

 

機種によっては酸素濃縮機を備えており、地球の大気に含まれる酸素の割合よりも酸素の比率の多い気体(空気)を内部に充填するタイプの機器もあります。

 

加圧された内部環境で横になって休息することで、上昇した酸素分圧を背景に肺胞から酸素を取り入れる効率を向上させるといわれており、疲労回復や血行促進に効果があるとされています。

 

通常より血液中に酸素が溶けやすくなる現象を、溶解型酸素の増加と表現する広告媒体があります。

 

身体の細胞に行き渡る酸素量の増加と、効率的な供給がおこなわれるようになるといわれている健康機器です。

 

酸素カプセルの仕組みはこのようになっています。

 

現在ではその注目度が高まっており、疲労回復だけではなく、けがの治療に使われたり、美容効果があったりと、さまざまな目的で酸素カプセルは利用されています。

 

リラクゼーション効果から治療に至るまで様々なことに生かされており、整体で酸素カプセルを取り入れているところなどもありますので、興味のある方は一度試してみてはいかがでしょうか。

酸素カプセルについてのよくある疑問とは

女性を中心に利用者がどんどん多くなっていっている酸素カプセルは、医療機関やエステサロンで入ることができます。
60分3000円程度の料金となっているため、誰でも気軽に利用しやすい料金となっており、疲労回復やダイエット効果などを目的に活用している方が多いです。
また、整体効果もあるという嬉しいポイントもあります。
しかし、酸素カプセルの歴史は非常に浅く、まだあまり知られていないこともあるのが事実です。
そのため、活用してみたいけれど、不安な部分があって活用できないという方もいます。やはり一番気になる点になるのが、安全性でしょう。
高気圧で苦しくなることや閉じ込められるといった心配をされる方もいますが、自分で気圧を下げることができるとともに、出入りも可能となっているため、緊急時でもすぐに対応できます。
副作用について心配される方も少なくありません。
アレルギーを持っている方は、アレルギーが出てしまう危険性があり、重度の疾患を持っている方は症状が悪化してしまう恐れがありますが、それ以外の方は特に問題はありません。
酸素カプセルは大気中の自然の酵素を活用しており、様々な検査に通過したものだけが世に登場しており、活性酵素が増えることや酸素中毒になるという心配は無用です。
閉所恐怖症の方は利用できないとよく言われていますが、漫画やゲームなどを置いているところもあるため、気を紛らわすことができます。
実際に閉所恐怖症と自覚している方でも、何も問題がなく活用できているケースがほとんどであり、心配はありません。